CHINTAIのどんなところに魅力を感じたのか。
入社後の目標は何か。
オンライン中心の就活を経て
CHINTAIへの入社を決めた
2022年入社の内定者6名のうち4名が、
それぞれの質問に赤裸々に答えてくれました。
R.W
Y.K
M.T
M.H
Q1.
M.H
長いようであっという間だったなと感じています。最初は何から手をつけたらいいのか全く分からず、またコロナ禍で友達とも直接就活について話す機会が少なかったため不安でいっぱいでした…。
しかしそこで1人で抱え込まず、積極的に友達や家族に相談したり、SNSでの情報収集を行ったりすることで、焦らず着実に就活を進めることができました!
Y.K
私は緊張しやすいタイプなので、特に学校の就職支援センターなどでの面接練習に力を入れました。最初は何を話しているのかわからなくなったりと、ボロボロでした。
しかし、練習の数をこなすうちに確実に上達しているのがわかってくるので気持ちよかったです。就活中は、就活のことを絶対に考えない時間を作って趣味に勤しみ、気分転換をしていました。
M.T
エントリーシートが通らなかったり、グループワークで上手く話せなかったり…色々な壁にぶつかりました。特に企業研究やエントリーシートの作成に時間をかけたのにも関わらず、あっさり書類選考で落ちてしまった時は本当に悔しかったですね…。面接で自分の想いを伝える事が叶わず、モヤモヤしました。
しかしそこで落ち込みすぎずに、「人生どうにかなる!」の精神で突き進みました(笑)
R.W
就職活動は限られた時間、文字数の中で自分の個性を伝え、かつ他の就活生との差別化を図らなければいけません。その点に僕はとても苦労しました。
就活前半の面接では、本番独特の空気感に圧倒され、悔しい結果に終わることも多々ありましたが、企業研究や自己分析など事前の準備を行うことで、自信を持って臨めるようになり、結果も徐々に残せるようになったと思います!
Q2.
M.T
この会社なら楽しく、自分らしく働けるだろうなと感じたからです。それは「年次関係なく挑戦できる環境」や「人を大切にする会社の雰囲気」などの魅力的な面を、インターンシップや選考中に体感できたことが理由になりました。
あとは誕生日に最終面接を受け内定をいただいたり、色々と運命を感じたので直感で決めた部分もあります(笑)人事の方に「誕生日プレゼントになりましたね♪」と言っていただけて、あたたかい会社だなと思いました。
Y.K
僕は、就活生のことを一人の人として大切に思っていただけていると感じたところです。面接の予定確認の電話で、他の企業は事務的に確認されることも多かったのですが、CHINTAIは「面接のあそこがよかったよ。」や「最近どう?」などの世間話や、あたたかい言葉をかけていただきました。
この時は多くの企業からお祈りメールが来ている時期でもあったので、本当に救われましたし、大切に思っていただけていると感じました。
M.H
私は選考を通じて何名かの社員さんとお話をさせていただき、あたたかい方ばかりでこんな人たちと一緒に仕事をしたいと思うようになりました。選考後のフィードバックでも、細かいところまで見てくださっている点や、その都度不安や疑問を解消しようといつも気に掛けてくださったことが印象的でした。
また、若手でも自由に挑戦できる環境で、私も先輩方と同じように活躍したいと思いました!
R.W
CHINTAIの面接は僕という人間の中身を知ろうとしてくれたので、他社と違って、リラックスして選考に臨むことができたのが印象的でしたね。
大学1年次にゼミの雰囲気もよく調べぬまま入り、その後イメージとのギャップを感じて入室を辞退した経験から、就職活動では会社の雰囲気を大事に見ようと決めていたのですが、CHINTAIの雰囲気は個性を活かして働けるという点で入りたい会社のイメージにぴったりでした。
Q3.
M.T
私は、この会社で働きたいという熱意だと思います。
内定を頂いた後のフィードバックで、「ポジティブだよね」と言って頂けたんです。正直自分では意識していませんでしたが、最終面接の終盤に「この会社ならどこの部署に配属されたとしても、自分らしく楽しく働けると思います」と言ったところから、そう感じていただけたのかなと思います。
R.W
僕は、人柄や前向きさだと思います。
グループワークで前半のフィードバックの後に周りが落胆していた際に、「難しいですね〜。でも切り替えて頑張りましょう!」と言ったんです。結局、その時はグループの発表としては良い評価を貰えず不合格かなと予想していました。しかし後日、合格を頂き、評価された点に「他のメンバーへの声掛けがとても良かったです!」と書いてくださっていて。個々の取り組み方を見てくださっていたところが嬉しかったです。
M.H
私は、チャレンジ精神だと思います。
新しいことに挑戦することが好きで、長期インターンや海外旅行など様々な経験について面接でアピールしてきました。思い立ったらすぐ行動に移すなど、何に対しても好奇心を持って挑戦できる点を評価していただけたのかなと思います。
Y.K
僕は、好きなものに対する熱量だと思います。
面接では趣味の旅行や、好きな音楽について多く話しました。好きなものに対する熱量や、趣味にとことん向き合える力を評価していただけたと思います。
Q4.
M.H
どんなことにも全力で挑戦できる社会人になりたいです!やるかやらないかで悩まず、たとえ失敗してもその経験を大事にしていきたいです。
そしていつか「Hさんに任せたい!」そう思ってもらえるような唯一無二の存在を目指します。
R.W
人を楽しませることが好きな性格なので、自分が作ったサイトや記事で誰かを楽しませられたら嬉しいです。WEBサイト、SNS、雑誌など様々な媒体がありますが、機会があれば是非携わりたいと思っています。
どの部署に配属されたとしても、自分自身のやりたいことを仕事に取り入れていく気持ちは大事にしていきたいですね。
M.T
視野を広げ様々なことを学び、それを仕事に生かしていけるような社会人になりたいです。アイデアのヒントは日常のあちこちに転がっていると思います。それを逃さないように、そして変化する時代に置いていかれないように、世の中の流れに敏感な人でありたいですね。
もちろん「人の暮らしをもっと豊かにしたい」という軸は忘れないようにします。
Y.K
せっかく新人でも挑戦できる環境なので、自分が何をしたいかを大切にして様々なことに挑戦したいです。
個性を生かして、新入社員のうちだけではなく、「常に挑戦し続ける人」になりたいです。