TALK

不安だったことはやっぱりグループディスカッション
（以下、GD）！他の就活生に比べて、
自分のリーダーシップのなさに落ち込んだな～

リーダーとか役割分担も大変だったよね・・・
練習とかはたくさんしたの？

弱点をカバーするために、
みんな議論を客観的に捉えて発言する練習をしてた！

CHINTAIでは、その「俯瞰力」を評価してもらえて嬉しかったなぁ！
短所に悩むんじゃなくて、
長所を伸ばすのが私なりの乗り越え方だったよ！

長所を伸ばすって発想はいいよね！
僕が不安だったのは面接。
限られた時間で言いたいことを言えるか心配だったよ・・・

たしかに！
面接は慣れるまで時間かかったな～
得居くんなりの秘訣は！？

練習で意識していたことが２つあるね！
１つはESを事前によく読んで、
何をどの順番で話すか頭を整理すること！

もう１つは、
鏡の前で自分の表情を見て話す練習をすること…かな！
この２つをやるだけでも、自信を持って挑めるよね。

やっぱり不安と向き合いつつも、
こればっかりは近道がないから、練習を重ねることで
クリアしてきたよね！

CHINTAIの面接は深掘りのラッシュだったよね！他の企業も
会話ベースが多かったけど、それ以上に自然な流れで意見を
伝えることが多かった気がする！

たしかに。何を聞かれるか予測が難しかったな〜。
対策が大変だからこそ、自分軸を持って自分の言葉で
ありのまま話すことが大切だと思った！

自分の意見に自信を持つためにも、
自己分析は本当に大事だよね！CHINTAIの選考は４次選考
まであったから何度も自己分析してたなぁ。

そういえば3次選考ではGDがあったね！

そうだね！当時はGDの役割にとらわれていたけど、選考後に人事の
方から「役割を見ているのではなく自分の考えを持っているかどうか、
その中身を見ているんだよ！」と言われたのが印象的だった！

私もCHINTAIの選考では自分のパーソナルな部分を深く見てくれて
いるって感じた！選考からCHINTAIの社風も感じられたよね！

CHITNAIはお部屋探しに関する様々なサービスを展開していて、
色々なことにチャレンジできそうだなと感じていたね！

自分も色んなサイトやアプリでターゲットに合った探し方が
できるのは魅力だと思ってた！

そこから選考を通じて、
「自分の考えた企画や仕組みを形にできる」所に魅力を感じ、
それが入社の決め手だった！北紺くんは？

自分は、CHINTAIの雰囲気の良さも、 入社を決めた理由の一つかな。

たしかに！僕は面接の時にとても緊張していたけど、
社員さんと雑談する時間もあってリラックスできたなぁ～
自分らしく社員の方とお話しできたのも大きいね！

インターンシップや座談会で、
社員さん同士の仲の良さが伝わってきて、一緒に働きたいと
思ったことが自分にとっては大きかった！

私は将来、CHINTAIのサービスをもっと多くの人に知って
もらうためのブランディングに携わる仕事に挑戦してみたいな！

自分もそう思った！
あとは、新しいサービスを一から企画とかもしてみたいなぁ。

いいね！お部屋探しをするユーザーのニーズに応えられる
コンテンツを企画して提供していきたいよね！
CHINTAI情報局で掲載しているようなライフスタイルに
まつわる記事の企画もしてみたい！

いいと思う！自分で企画してリリースしたサービスを
どんどん世の中に広めていきたいよね！

やりたいことだらけだね（笑）
そのためにも入社後は新しい知識をたくさん吸収して成長していきたいよね！

そうだね！目標を達成できるように一つずつ学んでいこう！