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TALK

2020年内定者

なぜCHINTAIを選んだのか。入社後の目標は何か。
CHINTAIへの入社を決めた、
2020年内定者16名のうち5名に集まってもらい、
各質問に答えてもらいました。

内定者メンバー

内定者のお互いの印象は?

CHINTAIに決めた理由

  • 私は元々広告やマスコミに興味を持って就職活動をしていました。社名を知っていたことがきっかけで、CHINTAIの夏のインターンに参加したのですが、ユーザーの暮らしについて深く考え提案出来たことが印象に残っています!CHINTAIのことを知っていく中で、様々なメディアが存在するCHINTAIだったら、自分がやりたいことに挑戦出来そう、と感じたので選考を受けました。

    また、インターンや選考の中で、社員の皆さんとお話をする機会が多く、とても気さくに話して下さったことや、「仕事が楽しい!」と生き生きしていたこと、社員さん同士も楽しそうに会話をしていたところを見て、私もこの一員として働きたい!とCHINTAIに入社することを決めました。

  • 将来、暮らしに彩りを与えるコンテンツを発信していきたいと漠然と考えていた中でCHINTAIの存在を知りました。入社を決めた理由としては、自分で積極的に動けば、若いうちから色々なことに挑戦することがよしとされる社風だったからです。また、年齢に関わらず、個々の力を集結させて組織をよくしていこうという気概を選考で感じ、とても魅力的な会社だなと思ったのが一番の決め手です。

  • 選考で伺った、「お部屋探しのきっかけも、お部屋探しのその後も。」というフレーズに深く共感したからです。CHINTAIではお部屋探しのサポートはもちろん、その後の人々の暮らしにかかわる事柄にも携わっています。私は、そこで自分自身の生み出したサービスやコンテンツによって人々により彩り豊かな生活を提案したいと思いCHINTAIを選びました。

    また、社員数が150名程度という規模感で社員同士の距離が近く、お互いの顔を見ながら仕事ができるという点にも魅力を感じました。

  • 学校の授業でWebサイトを作る過程を学んだ際に広告業界に興味を持ったことがメディア会社であるCHINTAIの選考を受けたきっかけです。

    私は、自分が働く会社はアットホーム感があり、社員さん同士の距離が近いところがいいと思って企業選びをしていました。選考で社員さん同士が楽しそうにお話していたり、自分にも話しかけてくださりした際に、その方たちと一緒に働きたいという思いが強くなりました。

    実際に仕事内容を聞いてみて、多様なユーザーのために様々なサービスをメディアを通して作り出していることを知り、自分もやってみたい!と思いCHINTAIに決めました。

  • 私がCHINTAIに決めた一番の理由は、採用コンセプトに共感したからです。CHINTAIでは、「歯車進入禁止」や「ぶら下がり禁止」といった採用コンセプトがあったので、比較的早い段階で多くの経験をさせてもらえる環境であると感じました。そんな環境に身を置くことで、自分自身が大きく成長できるようになりたいと感じたので入社を決めました!

選考を受けた感想

  • 選考のグループワークを通して、1つのゴールに向けて意見を出し合い、それらをまとめ、発表するということの難しさや、新しい事柄を考え出すことの楽しさを肌で感じることができました。

    また、選考全体を通して「お互いをとことん知る選考」というテーマが掲げられていて、私自身も選考を通じてCHINTAIについてとことん知ることができたと感じています。

    それまで社会人として働くということに対して漠然としたイメージしか持っていませんでしたが、選考を通して自分自身がCHINTAIで働くイメージを持つことができました。

  • 選考フローが5次まであったので、かなりボリューム満点だな・・・と思ったのが正直な感想です(笑)。

    私が受けてきたほかの選考の中でも特に多かった方だと思います。ただ、毎回の選考で自分では気づくことができなかった強みなどを発見することができましたし、CHINTAIに関しても選考を通してよく理解することができたと感じています。内定を頂いたときは、自信をもってこの会社で働こうと決断することができたので良かったです。

  • はじめはとても緊張していてグループワークの時も「どこを見られているんだろう」「何をしたらいいのだろう」と考えていたのですが、気がついたらアイデアを出すことや、課題に取り組むことが楽しいと感じていて、緊張していたことなど忘れるくらい選考にのめり込むことができました!またそのおかげで自分らしさをしっかり出すこともができたのではないかと思います。選考を通じてグループワークに慣れていなかった自分も役回りを考えることや、価値観の視野を広げることもできました。

  • CHINTAIの選考は、選考中に自分のどこを評価されているのか、正直分からなかったですね...。しかし内定が決まった後の面談でお話させてもらった時に、どの企業よりも「自ら行動し、周りを活かしていく」という個性を評価して採用してくれたと感じました。選考が進むにつれて、企業への愛着度が増し、この会社で働きたいという気持ちが強くなる選考だと思います。実際自分も選考を重ねるたびに、CHINTAIで働きたいという気持ちが高まっていきました。

  • 毎回異なるメンバーでグループワークを重ねるうちに、異なる課題や問題点を見つけて、その課題を解決していく過程や、結果を出すことが楽しく感じました。また、グループワークの中で今まで自分が知らなかった短所や長所も知ることが出来、就活だけでなく実生活にも反映出来る環境だったと思います!

    面接では、「一就活生」としてではなく、「私個人」として扱って下さり、私の発言や服装などを覚えていて、私も素の自分で面接に臨むことが出来たと感じています。

CHINTAIで
どんな社会人になりたいか、
どんな働き方がしたいか

  • 「給料はもらうものではなく稼ぐもの」常にこのマインドを持ちながら働いていきたいと考えています。社会が急速に変化をしていく中で、会社に依存するのではなく主体的に行動し、向上心を持ち続けながら「自分にしかできない新しい価値」を創造する。そんな自分にしかできない「新しい価値」をCHINTAI を通してサービスやコンテンツで発信できたらいいなと考えています。

  • 自分らしさを常に持っている社会人になりたいです。「自分だからこそつくることが出来た!」と、自信を持って言うことのできるサービスやコンテンツを生み出し、世の中に発信したいと思います。

    具体的には、お部屋探しを終えた人のその後のライフスタイルをより豊かなものにするという事柄に常に着目し、その人にとってのより自分らしい「暮らし」の実現をサポートできるような提案をし続けていきたいです。

  • 常に新たな情報を手に入れて、どの情報がユーザーや社会にとって必要なものなのか見極められる、柔軟な考えを持った社会人になりたいと思っています。

    CHINTAIで働く中で私は「Woman.CHINTAI」というサービスに携わって女性ならではの悩みを解決して、女性の一人暮らしをサポートしたり、ユーザーに必要なサービスをいつか自分で考案して実際に新しいサービスを運営し、社会に新たな価値を提供していきたいです。

  • 「遊び心」のある社会人になりたいと思っています。常に人とは違った目線を意識しながら、仕事以外の経験もたくさん積んでいきたいですね。そしてその経験をいかして、多くの人が自分の住んでいる街に興味を持ってもらえるようなコンテンツをつくりたいと思っています。

    街に落ちている小さな「幸せ」を捉える視点を提供し、人々の暮らしに彩りを与えていきたいと思います。

  • 視野を広げて多くのことを楽しめる社会人になりたいです!

    社会人になり、自分にはない考えを持った人や自分の知らないことを知っている人も周りには多くいると思います。その中で何事も新鮮な気持ちをもって取り組んでいき、周りの考えをどんどん吸収しつつ、自分からもたくさんのアイデアを生み出せる、またそれらを形にできるように頑張っていきたいと思っています。例えば「ぺやさがし」のように、CHINTAIはパーソナルに寄り添ったサービスを出しているので、自分も部屋探しで誰かの暮らしの幸せをサポートできるようなコンテンツを作り出していきたいです。

2020年卒 内定者16名 
全員集合!