様々な不安を抱える就活生にとっての
「お守り」になるようなページにしたい。
そんな思いを抱いた2025年入社の内定者9人が、
それぞれの視点からのCHINTAIの魅力や選考について
ありのままに答えてくれました。
CHINTAIの選考ではどんなことを意識した?
A.H
面接では、自分が会社に入って何がしたいかをしっかり伝えられるように意識しました。現在のサービスの運営状況から常に自分ならどうするかと課題を自分事化し、新規企画や改善案を複数持ち込みました。自身を深掘る質問が多いため、会話の中で新たな気づきを得られることがあり、自己成長にも繋がる選考が多いと感じました。
就活全体を通して、等身大の自分で臨み、ありのままの自分で勝負することを意識していました。また、面接では自分の芯をしっかり持つこと、相手の目をしっかり見て話すことを意識しました。自分のこれまでについて、とことん深掘りされるような質問が多かった印象です。
O.K
S.M
面接では伝えたいことがきちんと伝わるように端的に話をし、深堀にも対応できるように面接の練習を何回も行いました。自分がどういう人間か、また自分が何をしたいのかということを選考を通して学べました。
面接では自分の考え方や性格など内面を伝えることができるように意識しました。グループディスカッションでは社員の方から細かくフィードバックをいただくことができ選考の中でも大きく成長することができました。
T.Z
T.U
実はアドリブが苦手な性格なので、面接の前には想定される質問を口語体でWordにまとめ、練習をしていました(笑) CHINTAIは競合他社と比較すると、女性向けサイトなど独自性のあるコンテンツを提供しているので、事前にそういった特徴はちゃんと調べていました!
入室する時、最初の「失礼します!」「よろしくお願いします!」の声と表情に全力を注いでいました!不安は初めの挨拶で吹っ飛ばそう〜!受け答えは暗記力がないので調べた想定質問と答える際のキーワードだけ考えて、あとは全力笑顔とハキハキした声で乗り越えていました。
T.K
N.R
面接では、行動の背景にある考えや動機などを深掘りして問われるという印象です。面接前にアイスブレイクの時間があったりと、本音で話しやすいような環境を作ってくださったことが印象的でした。
最終面接でも、想定している倍は自身についての深堀りをされました。これまでの面接を踏まえて、自分自身が何を大切にして物事に取り組んできたかを改めて整理しました。自然体で、自分らしく面接に挑むことが大切だと思います。
Y.M
W.E
面接では、良いところも悪いところも自分なので、ありのままの自分を意識して、面接官に自分と一緒に働いてみたいと思ってもらえるように挑みました。深掘りが多いので、過去の行動を1つ1つしっかりと振り返って、なぜそうしたのか、思い出すことが大事だと思います。
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