2009年8月19日
〜CHINTAIの新イメージキャラクターにEXILEのAKIRAさんを起用!〜
1.EXILEのAKIRAソロとして初CMが完成!
2.AKIRA責任編集で雑誌CHINTAIの
初連載&表紙デザイン一新
3.WEB特設サイトもAKIRA仕様に
8月19日(水)から新TV-CM「AKIRA」篇 全国で放映!デザイン一新の雑誌CHINTAIも発売!
株式会社CHINTAI(本社:東京都港区、代表取締役社長:手塚清二、証券コード2420
www.chintai.net)は、2009年8月19日(水)より新イメージキャラクターとしてEXILEのAKIRAさん(27)を起用し、新TV-CMとなる「AKIRA」篇を同日から全国でオンエアスタート致します。
また、AKIRAさん起用に伴い発刊以来デザインを一新する雑誌CHINTAIも8月19日(水)から随時販売を開始いたします。(※地域によって発売日が異なります。)また、特設サイトもAKIRAさん仕様に様変わりし、CMメイキングやオリジナル壁紙のダウンロードができるようになります。
■AKIRAさん起用の背景
当社は、創業以来約35年間、いつでもどこでも最適な手段でお部屋探しができるよう、常に最新のニーズを捉えたさまざまな形の賃貸情報サービスを提案し続けてまいりました。
昨今の消費者の傾向として、物の所有をゴールとせず本質的な生き方、暮らし方に価値を求めるようになってきています。そのような状況の中でも、「賃貸」というライフスタイルはまさに“物の所有に縛られない自由度の高いもの”だと捉えています。
当社では、「くらしのもっとが、きっとみつかる」というスローガンのもと、くらしを彩る「きっかけ」や新たな「気づき」を、消費者の皆さまに常に提案し続けていきたいと考えています。
AKIRAさんは、今幅広い世代から圧倒的な支持を受けているEXILEのパフォーマーを務める一方、映画や舞台など俳優としても精力的に活動しており、今後ソロとしてもますますの活躍が期待されています。AKIRAさんの持つ「力強さ」や「アグレッシブさ」及び、「夢を伝える力」は、今後当社が目指すブランドイメージに最もふさわしいと判断し今回の起用にいたりました。
■CMストーリー
大草原の真ん中で赤いソファーに座るAKIRAさんは、部屋探しにとことんこだわり理想の住まいを探し続ける流浪の民。ひとつの場所に留まることを知らないAKIRAさんはまだ見ぬ新しい居場所を求めてモンゴルの大草原に辿り着きました。流浪の民にとって、ここはゲル(移動式住居)と共に思いのまま居場所探しにこだわることのできる聖地ともいえる理想の地です。
そんなモンゴルで遠くの一点をみつめるAKIRAさんの心の声は
「CHINTAIで探せないくらいだったら、部屋なんていらない。」
理想の部屋探しにとことんこだわる強い決意が感じられます。
■撮影エピソード
≪モデル顔負けの完璧なポージンングで、表紙カットの撮影時間を2時間短縮≫
CM撮影以外にも雑誌CHINTAIの表紙用スチール撮影がこの日は6カットありましたが、モデル顔負けの自然なポージングが完成度の高い出来栄えで、予定時間を2時間も短縮するというパフォーマーとしての力量を魅せてくれました。
≪俳優としてのプロ意識が垣間見えたソロ初とは思えないCM撮影≫
撮影のたびにひとつひとつ映像を自ら確認し、監督と意見交換して、すぐに次のリクエストに応えていく姿は、俳優としてのプロ意識をのぞかせてくれ、初めてのCMとは思えないほどスムーズな撮影になりました。
≪撮影の合間も遊び心を忘れないAKIRAさんの素顔≫
CM撮影日はEXILEツアーの真っただ中で、終日におよぶハードな撮影スケジュールだったにも関わらず、入るなりスタッフ全員の目を見て丁寧に挨拶をし、撮影の合間にはBGMにあわせてダンスや口笛を披露してくれたり、そばにいるスタッフのために実際には存在しないワインを飲むしぐさ「エアワイン」の遊び心あふれる演技を披露してくれたりと、AKIRAさんの気さくなエンターティナーぶりに終始和やかなムードで撮影が進みました。
≪今回の撮影のためだけに敷きつめられた本物の芝生≫
今回モンゴルをイメージしている空間ですが、地面には土のついた本物の芝生を一面に敷きつめるなど細部にまで演出をこだわり、AKIRAさんの演技をサポートしました。そして背景は実際にモンゴルに行って撮影してきました。
■CM概要
放送開始:2009年8月19日(水)
CM楽曲:「Endless road」 10/7 シングル発売
唄:DEEP
作詞:TAKA、YUICHIRO、KEISEI&RYO
作曲:Daisuke”D.I”Imai
【DEEPプロフィール】
2006年12月、リーダーTAKAに加え、「EXILE VOCAL BATTLE AUDITION2006〜ASIAN DREAM〜」ファイナリストYUICHIRO、3次審査まで進んだKEISEIとRYOをメンバーに“COLOR”として本格的な活動をスタート。
「BLUE〜Tears from the sky〜」、「BLACK〜A night for you〜」、「WHITE〜Lovers on canvas〜」の3枚のアルバムをリリース。2009年夏、グループ名を”DEEP”として、“深み”ある活動をテーマに掲げ、新たなスタートを切る。
■スタッフリスト
広告会社: |
株式会社TVC |
制作会社 : |
|
クリエイティブディレクター : |
赤城 廣治 |
アカウントエグゼクティブ : |
川村 真樹/竹下 秀樹 |
コピーライター : |
赤城 廣治 |
プランナー : |
渡部 識/右高 正也/かつた えみこ |
プロデューサー : |
鹿間 義章/松林 徹 |
プロダクションマネージャー : |
山本真優美/山口聡子 |
演出 : |
竹内 鉄郎 |
撮影 : |
竹内 鉄郎 |
照明 : |
長 晃由 |
美術 : |
田代 眞澄 |
スタイリスト : |
橋本 敦 |
ヘアメイク : |
KUBOKI |
出演者 : |
AKIRA EXILE |
■AKIRA さんプロフィール
静岡県磐田市出身。
16才からダンスを始め、地元静岡を中心に日本全国のダンスクラブイベントにて活動。
独特の存在感を放つ。
その頃から多数のアーティストのバックダンサーやPVに出演。
東京に活動の場を移し、MAKIDAI&USAに才能を見出され、
2004年12月には、MAKIDAI・USAと共に、RATHER UNIQUEのPerformerとしてデビュー。
2006年3月には役者としても活動を始め、劇団方南ぐみ 舞台「あたっくNo.1」に出演。
2006年6月、PerformerとしてEXILEに加入。EXILE Performerのみならず、2007年劇団EXILE「太陽に灼かれて」、
さらに2008年にはTBSドラマ「Around40〜注文の多い女たち〜」に出演。
TVドラマ以外に映画でも活躍の場を広げ、映画「花より男子」、
2009年8月1日には竹中直人監督作品「山形スクリーム」公開、さらに2009年8月、珠玉のヒューマンドラマを描いた、
鬼才・園子温監督作品 映画「ちゃんと伝える」
(第9回ニューヨーク・アジアン・フィルム・フェスティバル出品)では初の主演をつとめる。
■CMストーリーボード「AKIRA」篇(15秒)
1.
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5.
 サウンドロゴ
「ネットでCHINTAI♪」 |
2.
 NA
CHINTAIで
探せないくらいだったら、部屋なんていらない。
AKIRA〜EXILE〜 |
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6.

「雑誌も」
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3.

「いらない。」
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7.
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4.
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■創刊以来、最大級のイメージチェンジ!雑誌CHINTAIがファッショナブルな情報誌に!!
情報誌CHINTAIでは新キャラクターにAKIRAさんを迎えるにあたり、AKIRAさんやEXILEのファンである多くの若い女性に対して、もっとお部屋探しの楽しさを伝えたいという願いから1975年の創刊以来最大級ともいえる大胆なイメージチェンジを実施。
AKIRAさんの持つスタイリッシュなイメージをストレートに表現した結果、ファッション誌を思わせるような表紙デザインに仕上がりました。
AKIRAさんが表紙を飾る新デザインのCHINTAIは8月19日発売の首都圏版を皮切りに、全国のコンビニ・書店・駅売店にて発売を開始いたします。
(発売エリアにつきましてCHINTAIホームページをご覧ください)
■AKIRAさん初連載 責任編集の「BACK TO THE ROOM」で自身の過去を初公開!

雑誌の中では、AKIRAさんが初めて責任編集という形で月に一度の連載企画が、なんと表2のスペースではじまります。「BACK TO THE ROOM」という内容で、AKIRAさんが今まで詳細に明かさなかった過去の生活について語っていきます。
静岡の実家から上京後の暮らしまで。全5回にわたって紹介します。AKIRAさんの思い出と当時の私生活を垣間見える内容になっています。
8月19日発売の首都圏版から開始する初回は連載開始と責任編集としての意気込みが語られています。
2回目以降はいよいよAKIRAさんが実際に住んでいた部屋について語られていきます。当時よく聞いていた曲やお気に入りだった本、部屋から見えた景色やその部屋での暮らしぶりまで、部屋のレイアウトを再現しながら知られざる過去の生活が明かされていきます。
連載が進むにつれてAKIRAさんの人生も目まぐるしく変化していき、ライフステージに応じて部屋のこだわりも変わっていきます。
部屋を切り口としたAKIRAさんの半生記の物語としても充実した内容を目指していきます。
■AKIRAさん特設サイトオープン!!

WEBサイトとモバイルではAKIRAさんの特設ページをオープンします。
特典としてCM・ポスター・雑誌撮影のメイキング映像を7回にわたって毎週アップしていきます。
作品づくりに取り組むAKIRAさんの真剣な姿や、合間に見せる気さくなしぐさなどをお楽しみいただけます。
またWEBサイトではここでしか手に入らないAKIRAさんの壁紙がダウンロードできます。
■表紙のAKIRAさんの衣装は7パターン存在
AKIRAさんが表紙となる雑誌CHINTAIですが、なんと全国に31版存在します。表紙デザインは毎号変わっていきますので、さまざまなAKIRAさんを見ることができます。WEBサイトでは閲覧と購入ができる仕組みを用意しました。
(新潟・石川版はAKIRAさん以外の表紙)
<WEBサイトの31版販売サイトイメージ>
AKIRAソロとして初となるCMが完成に伴い
チンタイガーの新CMも完成!!
俳優気取りのチンタイガー、AKIRAを真似る
8月19日(水)から新TV-CM「チンタイガー ソファー」篇、 「チンタイガー 荷車」篇 全国で放映!
株式会社CHINTAI(本社:東京都港区、代表取締役社長:手塚清二、証券コード2420 www.chintai.net)は、2009年8月19日(水)から実施する秋のキャンペーンのイメージキャラクターとしてEXILEのAKIRAさん(27)を起用したことに伴って、新TV-CMとなる「AKIRA」篇に加え、「チンタイガー ソファー」篇と「チンタイガー 荷車」篇を同日から全国でオンエアスタート致します。
■CMストーリー
「チンタイガー ソファー」篇
大草原の真ん中で赤いソファーに座るチンタイガーは、部屋探しにとことんこだわり理想の住まいを探し続ける流浪の民。ひとつの場所に留まることを知らないチンタイガーはまだ見ぬ新しい居場所を求めてモンゴルの大草原に辿り着きました。流浪の民にとって、ここはゲル(移動式住居)と共に思いのまま居場所探しにこだわることのできる聖地ともいえる理想の地です。
そんなモンゴルで遠くの一点をみつめるチンタイガーの心の声は
「CHINTAIで探せないくらいだったら、部屋なんていらない。」
理想の部屋探しにとことんこだわる強い決意が感じられます。
さらにチンタイガーの声で「ガオー(いらない)」と念が押されます。
最後は羊の群れに追いかけられて、慌てて逃げ出すチンタイガーでした。
「チンタイガー 荷車」篇
大草原の真ん中で家財道具一式を積んだ荷車をひくチンタイガーは、部屋探しにとことんこだわり理想の住まいを探し続ける流浪の民。ひとつの場所に留まることを知らないチンタイガーはまだ見ぬ新しい居場所を求めてモンゴルの大草原に辿り着きました。流浪の民にとって、ここはゲル(移動式住居)と共に思いのまま居場所探しにこだわることのできる聖地ともいえる理想の地です。
そんなモンゴルで遠くの一点をみつめるチンタイガーの心の声は
「CHINTAIで探せないくらいだったら、部屋なんていらない。」
理想の部屋探しにとことんこだわる強い決意が感じられます。
さらにチンタイガーの声で「ガオー(いらない)」と念が押されます。
最後は馬に乗ってやってくる遊牧民に驚きますが、車引きからうまく出ることができず右往左往してしまうチンタイガーでした。
■撮影エピソード
≪チンタイガー初めてのお引っ越しで大苦労≫
今回はじめて引っ越しに挑戦するチンタイガーですが、家財道具の多さにモンゴルの草原で大苦労してしまいます。自分の体重の3倍はあるであろう荷車には、チンタイガーの生活グッズが本当にぎっしりと入っていました。ソファー・テレビ・カーペット・机といった家具一揃えに桶まであります。実際に荷車をひく時でも一人では動かすことができませんでした。初動をスタッフに手伝ってもらい、さらには荷車の後ろでも一緒に引っ張ってもらいながら一歩ずつ歩みを進めていくチンタイガーでした。
■CMストーリーボード 「チンタイガー ソファー 」篇(15秒)
1.
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5.

サウンドロゴ
「ネットでCHINTAI♪」 |
2.

NA
CHINTAIで
探せないくらいだったら、
部屋なんていらない。
by チンタイガー |
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6.

「雑誌も」 |
3.

「ガオー!」
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4.
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■CMストーリーボード 「チンタイガー 荷車」篇(15秒)
1.
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6.

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2.

NA
CHINTAIで
探せないくらいだったら、
部屋なんていらない。
by チンタイガー |
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7.

サウンドロゴ
「ネットでCHINTAI♪」 |
3.

「いらない。」 |
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8.

「雑誌も」 |
4.
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