選考を通して感じたCHINTAIの魅力や
入社の決め手など、
実際に経験した
内定者だからこそ発信できるリアルな体験談を
2026年入社の内定者5名がありのままお伝えします。
M.K
選考中には複数の社員の方に様々なことをお聞きしましたが、小さなことから大きなことまで真剣に答えてくださり、その理由も納得できるものばかりで、とても信頼できると感じました。
また、新しいことに挑戦していたり、長期的な視点で考えていたりする姿に触れて、ワクワクするような感覚を覚えました。その感覚から、自分もここで一緒に働きたいとさらに強く思い、入社を決めました。
H.A
選考を通して感じた人の良さに惹かれたことが一番の理由です。選考を通じて関わった方々全員が、CHINTAIのことを好きであったこと、やりがいを持ちながら働いているのだと感じられたことから、「自分もその一員になりたい!」と入社への気持ちが固まりました。
そして、内定時にいただいた面接官の方からのメッセージカードに書いてあった、私の良さの一番最初が「素直さ」でした(笑)。ここでなら自分らしく働くことが出来そうだと強く実感しました。
S.M
最終面接の日、緊張のあまり、考えてきた質問の答えをただ暗唱しているだけの私に、面接官の役員が「あなたが本当に思っていることを教えてください。あなたのことをもっとよく知りたいです。」と声をかけてくださったことが非常に印象に残っています。
この体験から、CHINTAIはありのままの自分を大切にしてくれることを実感し、CHINTAIなら自分らしく仕事ができると思ったため、入社を決めました。
T.S
インターンシップや本選考を通じて初めて「自分らしく臨む」経験ができたこと、そして人の良さが大きな決め手です。人事の方や先輩社員の方の手厚いサポートのもと、等身大の自分を発揮でき、「ここなら自分を活かしながら成長できるのではないか」と強く感じました。
また、部署を超えて成長し合える雰囲気にも惹かれ、CHINTAIで働く明確なイメージを持つことができたため、入社を決意しました。
H.I
内定後に面談させていただいた先輩社員が、自分らしさ全開で、心から仕事楽しい!と言っているのを見て、選考を通して感じていた、「ここなら私が私のままで活躍できそう」という予感が確信に変わりました。そんなCHINTAIで働いている自分を想像したとき、凄くしっくりきて、自分の人生の選択として辻褄が合っていると思ったのが一番の入社の決め手です。
また、選考を振り返ってみて、社員同士のコミュニケーションや面接中の言動などに違和感を覚えた瞬間がなかったことも大きな理由の一つです。