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TALK

2026年内定者

選考を通して感じたCHINTAIの魅力や
入社の決め手など、
実際に経験した
内定者だからこそ発信できるリアルな体験談を
2026年入社の内定者5名がありのままお伝えします。

選考の雰囲気

M.K

M.K

人事の方が面接前にいつも楽しい会話をしてくださり、その温かさにとても安心できました。選考は普通の会話に近い雰囲気で進むので、無理に暗記しようとせず、自分の芯の部分を整理して自信を持って話すことが大切だと思います。他の企業ではないような面接形式なので、自分の内面をより話しやすいのもありがたかったです。

また、逆質問の時間も充分にあるので、「なぜだろう」と考えながらサイトを見たり、インターンシップで感じた疑問を質問すると、役員の方からとてもためになる回答をいただけます。大事なのは「自分はどうしたいのか」「それはなぜなのか」をはっきりさせておくことです。

H.A

H.A

グループ面接がなかったことと、自身のことを掘り下げる質問が多かったことが印象に残っています。このような面接形式から、「私」を見られていると強く感じました。そのため、考え方や性格などの内面をありのままに伝えた上で、一緒に働きたいと思ってもらえるように挑みました。

言葉が詰まっても、優しく頷きながら受け止めてくださることで、緊張することなく自分の言葉で伝えることが出来ました。逆質問をした際にも、テンプレートのような返しではなく、面接者の方々の言葉で返してくださるところが、他の企業にはなく、信頼できる点でした。

S.M

S.M

各面接前には社員の方がアイスブレイクしてくださり、落ち着いて面接に望めました。面接の内容は自分自身について問われるものが多く、内面を重要視していると感じました。

また、各面接や内定承諾前の面談、内定後の先輩社員面談など、社員の方と対面でお話する機会が多かったです。どんな質問にも優しく丁寧に答えてくださったので、入社前の不安が和らぎ、自分がCHINTAIで働くイメージがより鮮明になりました。

T.S

T.S

面接は最終面接以外は全て1対1でした。面接のテンプレートのような質問はあまり無く、一つの事柄や自身の内面についての深堀がかなり多かった印象でした。それ故に、自分を偽らずより自然な状態で面接を受けることができたので、後悔を感じることなく終えることができました。

不思議なことに選考が進むにつれて緊張することがなくなっていったというのも他の企業の選考では経験がなかったので、とても印象的でした!

H.I

H.I

一度も嘘をつかなかった!これに尽きます。就活の面接は、テンプレートがあって、印象のいい答えを考えて、暗記して、なんとか取り繕うというイメージがありました。

でも、CHINTAIの面接は全然違っていて、面接というよりも対話に近く、自分の本当の部分を見極められていると感じました。だからこそ表面的に取り繕わず、ありのままの私で勝負することができました。ここで求められているのは模範解答を読み上げることではなくて、本当のことを自分だけの言葉で語ることだと思います。

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