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TALK

2026年内定者

選考を通して感じたCHINTAIの魅力や
入社の決め手など、
実際に経験した
内定者だからこそ発信できるリアルな体験談を
2026年入社の内定者5名がありのままお伝えします。

選考に進んだ
理由

M.K

M.K

インターンシップでは、私は、課題に対して一つひとつ別々にサービスを提案することしか思いつかなかったのですが、先輩社員のお手本では、複数の課題をたった一つのサービスでカバーできる提案をされていて、しかも、目の前のニーズに応えるだけでなく未来まで見据えた視点を持っていることにすごく驚きました。

実際に体験してみて「CHINTAIのサービスって本当にいいな」と思えたし、自分もこんなふうに良いと思ったサービスを多くの人に広められるような働き方をしてみたいと感じ、選考に参加することにしました。

H.A

H.A

CHINTAIのインターンシップでは、企画と営業の2つの業務体験を通して、「楽しい!もっとやってみたい!」と率直に感じ、興味を惹かれたことが大きな理由です。

また、CHINTAIリクルートページの「若手から挑戦できる」という先輩社員のインタービュー記事と、営業体験での入社3年目の方のデモンストレーションの様子が重なり、若手からもバリバリ働けるというイメージがつき、自身の挑戦欲が刺激されたことがもう1つの理由です。

S.M

S.M

私はCHINTAIの長期インターンシップ「空きコマインターン」に参加しました。

そこで、CHINTAIの「新しいことにどんどん挑戦できる環境」と「先輩社員のあたたかさ」に魅了され、CHINTAIだったら自分らしく楽しく仕事に取り組んでいけそうだと思ったことと企画したものを実際にサービス化したいと思ったことがきっかけで、選考に進みました。

T.S

T.S

CHINTAIのインターンシップを通して、0→1を生み出したり、暮らしや人に寄り添えるメディアという仕事に魅力を感じ、選考に参加することにしました。

的確なフィードバックをいただけたり、親身にアドバイスをくださったりと真摯に向き合い、進行してくださった点も私としては大きく、人を大切にする企業であるということを肌で感じることができました。インターンシップに参加する方はそういった面も見てみるといいかもしれませんね!

H.I

H.I

インターンシップで感じた、先輩社員一人ひとりが役割や役職としてではなく、人と人として関わり合っている雰囲気に惹かれてそのまま早期選考への参加を決めました。

また、私は、決められたルーティンをこなすことよりも自分で考えて行動することが好きなので、ワークを通して企画立案の仕事にチャレンジしたい気持ちが大きくなったことも理由の一つです。

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