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内定者xCHINTAI

なぜCHINTAIを選んだのか。入社後の目標は何か。
CHINTAIへの入社を決めた、2018年内定者に
各質問に答えてもらいました。

内定者メンバー
  • S.N

    S.N

  • x
  • S.G

    S.G

  • x
  • S.F

    S.F

  • x
  • K.M

    K.M

CHINTAIを選んだ理由は?

S.Nの座談会イメージ

選考における容赦ないフィードバックが魅力的でした!
選考でのグループワークで取り組んだ課題に対して、その場で役員の方々からのフィードバックをいただきました。どのグループのプレゼンにもいい点を評価しながらも同時に問題点や足りない視点も正確に突くものばかりでした。そうだよな・・・と納得せざるを得ない内容ばかりでそれがとても悔しく、役員の方々には敵わない、と思いました。でもそれが自分にとっていい刺激になって、この会社に入って鍛えられたい!と思い、CHINTAIに入社を決めました。

S.Fの座談会イメージ

CHINTAIと出会ったときに、「100人規模」の会社の魅力に気づきました。そこから私は、全員の顔や名前も分からない大きな規模よりも、顔の見える環境で自分の個性を生かし働いていくことの出来る100人規模の会社で“自分らしく”働きたい!と思うようになりました。
私はもともと、航空業界や旅行業界など、全く「メディア」とは違う業界を志望していたのですが、自分が「メディア」で発信する情報によって、誰かの暮らしに役立ったり、暮らしが豊かになったら素敵だと思ってCHINTAIを選びました。

S.Gの座談会イメージ

他の会社の選考では楽しいって思ったことはあまりなかったんですけど、CHINTAIは選考そのものが楽しくて、選考って実際に入社したら自分がやっていく仕事につながると思うので、きっと仕事も楽しいに違いない!他にこんな会社はない!と思いCHINTAIに決めました。
また選考の時、社員さん同士の仲がよさそうな雰囲気を感じましたし、気さくに話しかけてもらったので、自分も話しやすかったのも印象に残っています。

K.Mの座談会イメージ

選考で自分らしさを発揮でき、それをそのまま認めてもらえたからです。自分の受けた企業の中でもっとも自分に興味を示してくれたし、想いを真摯に受け止めてくれたのがCHINTAIでした。
選考中、個人へのフィードバックがしっかりあって、作業的な選考じゃなくてちゃんと一人ひとり見ているんだなっていうのを実感しました。
会社としても、新しいことに対して積極的に動く姿勢があるので、好奇心旺盛でまずはやってみる、このままの自分でいっても大丈夫なんだな、と感じたことも入社の決め手の一つとなりました。

入社後にやってみたいことは?

S.Nの座談会イメージ

すぐにできることではないかもしれませんが、CHINTAIをもうひと回り大きくしたいなというのが大きな目標です。今、お部屋探しのサービスを扱う会社はいくつかあると思いますが、お部屋探しをする一番最初に、「こういう時はCHINTAIだよね」と思い浮かべてサービスを使ってもらえるようにしていきたいです。そのためにお部屋探しに限らず社会のいろんなニーズを汲み取っていって、そのニーズに応えられるサービスを実現したいと思います。
CHINTAIはどこの部署、どの仕事でもチャレンジできる環境だと思っているので、どんな形でも会社の大きなエネルギーになれるよう動いていきたいです!

S.Fの座談会イメージ

1から、サービスやモノを作ってみたいです。
入社前に、内定者アルバイトとしてCHINTAIの雑誌編集部での業務を経験しました。そこで改めてメディアを作る側の想いというものを間に当たりにして、私も1から何かを作ってみたいと思うようになりました。自分自身が1から作った1ページは自分の一生の財産になると思いますし、ユーザーや読者にとってなにかきっかけを与えられたら、こんな幸せな仕事はないと思います!

S.Gの座談会イメージ

例えば子育てCHINTAIアドバイザーのような、実際に困っている人たちを支えていける、助けられるようなサービスを作っていくことに携わりたいです。
CHINTAIには、新しいことをどんどん形にしていける環境があると思っています。その中で、ゆくゆくは自分だからこそ出来る仕事を実現したいです。内定者のアルバイトでhalettoの記事制作に携わらせてもらったのですが、その際にサービスを立ち上げた方からこだわりや強い想いを感じました。私もそのように自分だからこそ出せる味を生かしたコンテンツを作っていきたいです。

K.Mの座談会イメージ

「新しい価値」を生み出したいです。自分の考えたサービスに一人でも多くの人が集まり、便利で充実した生活を送れるようになったら本望です。
メディア部門であたらしいサービスを立ち上げてみたいというのもありますが、どの部署に入っても自分で考えて、提案して形にすること。それを使っていただいて満足していただくことの流れは共通していてやることの本質は変わらないと思っているので、どの部署に入っても楽しいと思います!

10年後にどんな人物になりたい?
または、どんな未来を実現したい?

S.Nの座談会イメージ

自分の信念がぶれない人物になっていたいなと思います。
意見の相違などが起きたとき、ただ折れるのと自分の意見はありながら柔軟に考えた上で受け入れるのとでは全く違うものだと考えています。100%妥協して折れるのではなくて、自分の軸は大事にしながらも、柔軟な心構えを忘れずにいろんな人の意見を取り入れながら社会で生きていける人物、この紙一重の思いを理解している、自分の信念にぶれない人物になっていきたいと思っています。

S.Fの座談会イメージ

CHINTAIで、世の中にこれまでなかった「当たり前」を作り、世の中をさらに便利に出来たら、と思います。
今では当たり前になっているお部屋を検索できる、ということを一番最初に始め、世の中の当たり前にしていったのはCHINTAIである、と言うエピソードが私の中でとても印象深いです。私も自身のアイデアで新たな「当たり前」を作り、たくさんの人、社会に貢献できる人物になっていたいと思います。

S.Gの座談会イメージ

「この仕事ならあなたに任せよう!」と、思ってもらえるように、自分ならではの仕事ができるようになっていたいです。
そのためにも、まずは入社時から自分の出来ることに積極的に取り組み、1つ1つを極めていくこと、その上で自分らしさをプラスしてアウトプットできるように、何事にも取り組んでいきたいです。

K.Mの座談会イメージ

挑戦をし続け、人に影響を与えるひとになっていたいです。自分の考えたことやアクションによって一人でも多くの人に尊敬されていたいし、目標にされたいし、頼られたいと思います。そのためには今のうちからチャンスを自ら掴むため、何にでも挑戦し、常に新しいことをし続けることを大切に仕事をしていきたいと思います。
大学でアカペラを始めて、4年間続けてきたのですが、挑戦し続けて大きな大会に出場できるようになったり、結果を残せるようになったりした経験からも、「挑戦」ってとても大事なことだと思っているので、会社に入っても挑戦を続けて成長していきたいと思っています!

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