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CHINTAIには個性的な社員もたくさんいます。
ここでは個性を活かして働いている社員を一部紹介します。

社員インタビュー

interview 01

小林 祥範

メディア(ライフスタイル)/グループリーダー

自身の個性を仕事に活かせた経験はありますか?

「音楽好き」を仕事に活かしています。

以前は動画を中心とした新規サービスを企画する部署に所属していました。そこでの業務は不動産広告という枠ではなく、さまざまなジャンルにわたってサービスを企画するのが特徴でした。そしてCHINTAIという会社にいながら不動産広告以外のサービスの立ち上げに携わる中で、どうせやるなら自分が好きなもので動画サービスを展開したいと思い、音楽と動画を組み合わせて立ち上げたのが『Rock is』というウェブサイトになります。

『Rock is』は音楽のニュースサイトといった位置づけでなく自分たちが本当にPUSHしたい、多くの人に知ってもらいたい、新人・若手バンドを応援できるサイトにしたいと思っています。また、10人中1人に気に入ってもらえて、コアなファンというか音楽好きに親しまれる。そんなサイトにしたいと思い、毎日試行錯誤しています。

小林 祥範:仕事風景01

CHINTAIだからできることは何ですか?

ジャンル関係なく挑戦できるところ
小林 祥範:仕事風景02

何回か転職しているのですが、前職では社員数が1,000人以上いる会社で働いていました。

その会社では、どうしても分業になりやすく、自分でできる仕事の範囲が狭く、自らが希望しても新規事業に携われるチャンスがないと感じていました。

その点、CHINTAIは新しいことにチャレンジできる環境と自分自身に任せてもらえる範囲が広いと思います。人数が少ないと大変なこともありますが、充実した仕事を楽しんでいます。 特に、他の会社じゃなかなかできないかと思うのですが、ジャンル関係なく挑戦できたのはこの会社だったからではと感じています。

今後どんなことをしていきたいですか?

3年後に大型フェスを開きたいです!

大型フェスを開きたいですね。とはいえ、まだまだ課題が山積みで、いろいろなノウハウや知識が必要なので日々勉強中です。

また、音楽に関することは何でもやっていきたいです。例えば、レーベルや音楽事務所など…チャレンジしたいことはたくさんありますし、CHINTAIという企業だからこそできることがあるのでないかと感じています。

とにかく仕事とか関係なく、休日にライブへ行くぐらい音楽が好きなので、音楽に関われる仕事ができるのがいいと思っています。

小林 祥範:仕事風景03

interview 02

木村 あゆみ

メディア(お部屋探し)

自身の個性を仕事に活かせた経験はありますか?

自覚はないですが「独特な感性」を活かせているみたいです。

私は現在、『CHINTAI情報局』や『Woman・CHINTAI』に掲載するウェブコンテンツの編集者として企画や特集を担当しています。編集業務の中でいろんな方への取材交渉や、インタビューをさせていただくのですが、上司からは取材先のラインナップが豊富で、人が思いつかないような取材先を見つけてくる点を褒めてもらうことがあります。

また、上司が言う「独特な感性」のおかげもあってか、関わる方々とのコミュニケーションにもそれが活かせています。

自分自身まだまだ至らない点もありますが、さまざまな方と協力して誌面を創っていくことがとても楽しく、かつ勉強になります。

木村 あゆみ:仕事風景01

CHIINTAIだからこそできることはなんですか?

若くても編集者として仕事を任せてもらえる。
木村 あゆみ:仕事風景02

もともと、私が編集の仕事に興味があったというのもありますが、編集者として、さまざまな仕事に携わることができて嬉しく思っています。

失敗することやなかなかうまくいかないところも多々あって、大変なこともあります。それでも、新卒入社3年目で記事の構成を考えたり、取材対象者にアポを取ったりとさまざまな仕事に「編集者」として携われていることは、個人的には夢のようだと感じています。

これからもどんどん経験値を積んでスキルアップをしていきたいと思います!

今後どんなことをしていきたいですか?

一人前の編集者になりたいです!

今の私は、まだ編集者としては半人前です。自分で企画を考えていても記事の構成に自信がなく、上司にすぐアドバイスを求めてしまう面があるからです。

そのため「自分はこう思うからこうするのだ!」という強い意志と自信を持って貫き通せるような人になりたいと思っています。

いつか「一人前の編集者」として周りを引っ張っていけるようになりたいです。そして、読者に面白いと思ってもらえる記事を創り続けることが私の目標です!

木村 あゆみ:仕事風景03

interview 03

折戸 好美

メディア(ライフスタイル)

自身の個性を仕事に活かせた経験はありますか?

「観光」に対する知識と経験が活かせています。

私は大学時代、観光学部で観光学を学び、また、サークル活動ではホテル研究会に所属していました。

ホテル研究会の活動のひとつである観光地でのホテル研修では、宿泊されているお客様に周辺のおすすめスポットやグルメ情報などをご案内する機会が多くありました。その際、男女で異なる行動パターンや特色等、大学の講義で学んだ知識を基に、さまざまなタイプのお客様に合わせてプランのご提案をしていました。

現在携わっている『haletto』の仕事でも、このときの知識と経験を活かして、ユーザー目線の記事やイベントの企画をしています。

折戸 好美:仕事風景01

CHINTAIだからこその良さは何だと思いますか?

枠にとらわれず、暮らしのサポートをしているところ!
折戸 好美:仕事風景02

コーポレートスローガンにもあるように「より自分らしい暮らし」をサポートする会社であるため、暮らしに関連したさまざまなことに挑戦できる環境があると思っています。

『haletto』の仕事で外部の方とお話する際に「不動産広告の会社なのに!?」と驚かれることも多いです。そういう時は「お部屋探しの先にある、より良いライフスタイルを提案しています」とお伝えしています。

不動産広告の枠にとらわれず「お部屋探しのきっかけも、お部屋探しのその後も」、その両方をサポートするサービスに挑戦できる。これこそCHINTAIならではだと思います。

今後はどんなお仕事をしていきたいですか?

halettoで日帰りツアーを企画したい!

『haletto』でオリジナルの日帰りツアーを企画したいと考えています。現在は読者を招いたリアルイベントを多く開催していて、そこでしかできない体験や新たなチャレンジのきっかけを提案しています。

今度はそのきっかけを、もっと長い時間・広い範囲で、より多くの人に提供したい。そのために、他にはないオリジナルのツアーを実施できないか考えているところです。

先日、私の部署では「今後何をしたいか」を自由に話す1日合宿を行い「好きなことは?」「何していたら楽しい?」と自由な発想でアイデアを膨らませる時間がありました。これらのアイデアを基に、『haletto』読者の毎日がいつもより素敵なものになるヒントを、日々発信していきたいです。

折戸 好美:仕事風景03
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