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内定者
CHINTAI
なぜCHINTAIを選んだのか。入社後の目標は何か。
2017年入社の新入社員がまだ内定者だった頃に
各質問に答えてもらいました。
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K.M
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F.N
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W.F
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M.N
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N.N
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CHINTAIを選んだ理由は？
私は大学で「ライフデザイン」という生活に関わることを学んできたので、その学びを活かせるように人の暮らしに近い仕事を探して、この会社と出会いました。
就職活動中、広告会社や不動産会社、それから家具メーカーとかさまざまな企業を見てきましたが、特にCHINTAIは選考を通じていろいろな人と接する機会があり、みなさんすごく話しやすくて人の良さを感じました。
なので、「こんな人たちと一緒なら、きっと自分のやりたいことができる」と思って入社を決めました。
同じくいろんな企業の選考を受けてきましたが、そのなかでもCHINTAIは人の良さが際立ってたと思います。
私が働く上で一番大事と思っていることは「何をするかではなく誰とするか」なのですが、その視点に立って見たときに自分の力を発揮しやすい環境がここにあると感じました。
一次選考のときに、役員の方からフィードバックをいただいたときに、この会社の選考だけじゃなく、今後の就活に役立つような本当にその人のためになるアドバイスしてくれたのが印象的で、CHINTAIを選びました。
私は就職活動をする際に、3つの軸をもって活動していました。
一つ目は「自分が楽しいと思える仕事かどうか」、二つ目は「何にでもチャレンジできる環境かどうか」、そして三つ目は「思ったことを率直に言えるかどうか」ということ。
なかなか全部を満たせる企業はありませんでした。しかし、CHINTAIの選考を通じて詳しく知っていくうちに、まさに私の望んでいる3点が揃っている環境があるとわかり、「この会社だ！」と思い、決めました。
私はまず、営業職のある企業を探していました。
ですが、実は具体的にやりたいことがあったわけではありません。営業を経験することで会社のことを学べるし、社会人としての力も鍛えられると思ったからです。
CHINTAIには営業はもちろんメディアやマーケティングなどいろんな部署があって、「ここでなら、就職してからでも本当にやりたいことを見つけられるんじゃないか」と思ったのが、一番の入社理由です。
私がこの会社を選んだ理由は選考結果のメールの内容が一番具体的で丁寧だったからです。
大抵の選考結果の通知は「選考を通過しました」という結果しか書かれてなかったのですが、CHINTAIからのメールは「グループワークで、あなたのこういうところが良かったです」と理由までちゃんと書かれていて驚きました。最終選考のときに別の企業と2社で迷ってましたが、そのことを思い出して「CHINTAIにしよう！」と決めました。
入社後にやってみたいことは？
入社後、最初はメディアの仕事をやってみたいです。
と言うのも、僕はパソコンがあまり得意ではなく、なるべく早く必要なパソコンスキルを身に付けたいと思ってます。
あとは自分の向き不向きを確かめながら、営業に行くなりメディアに残るなり判断をしてもらって、自分の向いていることを中心に伸ばしていけたらいいなと思っています。
私もメディアの仕事をやってみたいです。そして「これだけは誰にも負けない！」と言えるスキルを身に付けたいです。特に、新しいものを創り出す力は磨きたいです。
たとえば、お部屋探しサイトは駅からの距離、部屋の広さ、家賃の情報ばかり発信しがちだと思います。もっと一人ひとりの趣味とか、ライフスタイルにあった暮らしができるかどうかまで情報提供できたらいいんじゃないかなと思います。
何というか、これまでのお部屋探しをくつがえすような革命を起こしたいです！
CHINTAIだったら、幅広くいろんな仕事ができると思っていて、そのなかでも何か情報を発信して、誰かがその情報を得ることで幸せになってもらえるような仕事がしたいです。
いまCHINTAIにあるサービスで言うと「haletto（ハレット）」がまさにそうです。
ちょっとしたことなんですが、街の情報とかイベント情報を発信することで、お部屋探しをしている人に「この街、意外といいかも」と新しい気づきを与えられたらいいなと思っています。
僕は仕事でどんどん人脈を広げていきたいです。
学生時代、居酒屋で隣に座った全然知らない人と仲良くなって盛り上がることがよくありました。そのときまったく知らない人と関わることがすごく面白いと思いましたし、自分の知らないことをたくさん教えてもらえて、視野がどんどん広がるのを実感しました。
でも、これからは人脈だけじゃなくて、出会った人たちから人望も得られるようになっていきたいです。
私も同感です！
もしセールスに配属されたら、会社の人たちとはもちろん、取引先の人とも仲良くなりたいと思っています。
もちろん友だち感覚ではなくて、ちゃんと仕事ができるという前提で。
人脈はその人にとってすごく大きな財産になると思っていて、誰かが困っていたら助けてあげるし、もし自分が困っていたら助けてもらえる、そういう関係を仕事でもプライベートでも大切にしていきたいなと思っています。
10年後にどんな人物になりたい？
または、どんな未来を実現したい？
新しいものを創り出せる人になっていたいです。
それが一つのシステムかイベントかまだわからないですが。
でもまずは、自分の仕事をこなせるようになることが先決で、その中でたくさんの人と関わりながら、いろんな意見や考え方を知ることが重要だと思っています。
みんなのことを知っていれば、私が何かやりたいと思ったときに、同じような考えを持っている人と協力できると思っています。
だから、どんどん周りの人を巻き込んでいける人にもなっていきたいです。
先程の答えの延長となってしまいますが、会社の先輩・後輩、取引先など、いろんな人脈を広げて、人望のある人になっていたいです。
「この人にだったらこの仕事を任せても大丈夫」、「この先輩にならどんな相談でもできる」とか、「この人の提案なら安心できる」と思ってもらえる人間になりたいです。そのために相手のことを理解したり、自分のことをもっと知ってもらうためのコミュニケーションの場を積極的につくっていきたいです。
私は、自分にしかできない仕事を見つけていたいです。
そのためには、しっかり自分の主張ができないといけないと思っているのですが、私は自己主張するのがすごく苦手で・・・。
でもCHINTAIなら、どんなことでも自分の思ったことを言いやすい、つまりどんな意見も受け止めてくれる雰囲気があるし、そういう機会もたくさんあるから、私も積極的に自分を前に出して、ゆくゆくは私ならではの仕事ができるようになりたいと思っています。
私の10年後は「成幸者」になっていたいです。
高校生の時からずっと「ただお金を持っているだけじゃ幸せではない」と思っています。
いまから10年後だったら32歳。結婚していて、子どももいるかもしれないですが、そのときに楽しく仕事ができていればいいなと思います。
CHINTAIには仕事と育児を両立している先輩もいるし、私も自分なりの働き方を見つけて、本当に幸せな毎日をこの会社でおくっていきたいです。
私の家族は5人兄弟の7人家族という、結構な大家族ですが、そんな環境で育ってきた事もあって、10年後には自分も大家族に囲まれて暮らしていたいです。
常々、私にとっての幸せってなんだろうと考えるのですが、「家にいつもたくさん人がいて、ゴチャゴチャ、ワチャワチャにぎやかでいること」なのかなと思います。
もちろんそのためには一生懸命働かないとと思いますが、「大事な家族のために」という目標があるとすごくモチベーションが高まると思います。
だからCHINTAIで一家を支えられるような立派な社会人になりたいです。
